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水元かわせみの里水辺のふれあいルーム

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第11回フォトコンテスト結果発表

みなさま、こんにちは。コバヤシです。

今年度の「第11回水元かわせみの里フォトコンテスト」では、1月17日~2月16日まで作品を展示し、その間、来館者のみなさまによる投票が行われておりました。
そして集計の結果、本日入選作が決定いたしました!

全68作品という激戦区の中、見事入選した4作品がこちら!
第11回フォトコンテスト結果発表_d0121678_13324500.jpg
No.03 「カワセミー飛んでる魚」佐藤松夫さん

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No.10「放してよ!」藤本征夫さん

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No.49「蓮の花でちょっと休憩」高橋勇さん

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No.55「水面を駆ける」渡辺進さん

入選されたみなさま、おめでとうございます!
入選作品は、ポストカードとして3月末に発売予定ですので、どうぞお楽しみに!

そして、今回のフォトコンテストに素敵な作品をお寄せいただいたみなさま、清き投票をくださったみなさま、どうもありがとうございました!
応募作品のうち、許可をいただいたものについては、ファイルに綴じて館内に展示させていただきます。
よろしければ是非そちらもご覧ください。

また、3月には、入選した方への表彰式と、ポストカードプレゼントの抽選会を予定しております!
こちらは、詳細が決まりましたら改めてお知らせします。
お楽しみに!

# by kawasemiblog | 2020-02-21 09:00 | Comments(0)

カワセミが巣穴掘り!

みなさま こんにちは、ヤマザキです。

数日前から情報はあったのですが、
カワセミが巣穴を掘っているところをおさえました!

水元かわせみの里では、
敷地内にカワセミが巣穴を掘れる土壁(営巣壁)を整備し、
毎年カワセミカップルの訪れを待っています。

その営巣壁の前に、2羽のカワセミがとまっています。
この写真ではわからないので申し訳ないのですが、
向かって左がオス、右がメスです。
カワセミが巣穴掘り!_d0121678_15153224.jpg

営巣壁に、2つ四角く土が露出している部分が、
カワセミが巣を掘るところです。

カワセミが巣穴掘り!_d0121678_15154653.jpg
オスが、営巣壁の土の部分をくちばしでつつきます。
巣穴の入口につかまって、おしりだけが見えています。
そして、脚で土をかきだします。

これをオスメス交互で繰り返し、奥へ巣穴を掘っていきます。
1mほどの奥行のある巣穴を掘ると言われています。

昨年は、3月12日に巣穴掘りを確認したので、20日以上早いですね。
早朝に求愛給餌を見た、というお客様からの情報もあります。

ダミーの巣を作ることもあるので、まだ確定とは言い切れないのですが、
とりあえず、今年も営巣壁を気に入ってもらえたようでよかった。

これからもカワセミカップルを見守ってください!

# by kawasemiblog | 2020-02-20 15:30 | 生きもの情報 | Comments(0)

常連のバンのお連れ様

こんにちは、タカハシです。

今日は朝からあいにくの雨でしたが、雨でも色々な生きものが姿を見せてくれます。
雨が上がった午後一番に現れたのは、最近ではすっかり常連となったバン。
くちばしの付け根あたりがだんだん赤くなってきているようです。

ということで、恒例の写真撮影。 パシャリ。

常連のバンのお連れ様_d0121678_18313640.jpg

…おや? よく見るとすぐそばにもう一羽バンがいるようです。

常連のバンのお連れ様_d0121678_18405219.jpg

んん? この個体は…バンの幼鳥ではないですか!
くちばしの色や顔回りに白や茶の混じったぼんやりとした色、脇には白い帯。
バン成鳥と一緒に行動していることから見ても間違いなさそうです。

警戒心が強く、ふれあいルーム前にはなかなか来てくれないバンでしたが、まさか幼鳥と一緒とは!
人の喧騒もなく、天敵である猛禽類の姿もなかったので出てきたのかもしれません。

この後バンの成鳥が水の中に飛び込み、それに続いて幼鳥も飛び込んでいきました。
泳ぐのがまだ不慣れなのか、少しずつ成鳥から引き離されていく幼鳥。
懸命に追いかけている姿は健気で愛らしかったです。

雨天の観察は普段と違う出会いがあるのでオススメですが、
やはり雨天の観察は大変だと思いますので、まずは雨上がりに観察に出てみてはいかがでしょうか。

# by kawasemiblog | 2020-02-16 20:02 | 生きもの情報 | Comments(0)

メジロの蜜吸いを見に行ったらアリスイに出会ったお話

皆様こんにちは、タカハシです。

今日は撮影のため、朝からかわせみの池そばにあるツバキ前で張り込みです。
お目当てはツバキの花の蜜を吸うメジロ。すぐ撮影できると思っていましたが…
メジロの蜜吸いを見に行ったらアリスイに出会ったお話_d0121678_18080731.jpg
花の蜜はメジロだけではなく、ヒヨドリも食べにくるのです。
困ったことに、ヒヨドリは片っ端からメジロを追い払ってしまいます。

ヒヨドリの乱入もあり、お目当ての写真を撮るのも時間がかかりそうだ、と長期戦を覚悟した時。
たまたま、ヒヨドリに混じって別の鳥を発見。試しに写真を撮ってみると…
メジロの蜜吸いを見に行ったらアリスイに出会ったお話_d0121678_17334563.jpg
こ、この鳥はアリスイ!?

アリスイは冬頃に水元公園にやってくる鳥で、全身褐色で複雑な模様が特徴のキツツキの仲間です。
名前の通りアリを好んで食べます。
水元かわせみの里の記録では、2010年から今日までの間に7回しか記録のないとても珍しい鳥です。

メジロの蜜吸いを見に行ったらアリスイに出会ったお話_d0121678_18144081.jpg
その後、なんとか目的のメジロ写真も撮影できました。
思わぬ収穫が得られて万々歳、そんな一日でした。

# by kawasemiblog | 2020-02-12 18:55 | 生きもの情報 | Comments(2)

中央広場でのツグミの争い

皆さま、こんにちは。コバヤシです。
今日は久しぶりに水元公園をぐるっと歩いてきました。

バードサンクチュアリなど、ちょっと林の方へ入っていくと、シジュウカラやエナガの群れ、地面にはシロハラなども見られました。
最近、コゲラは採食に夢中なのか、多少近くにいても構わず木をつつきにやって来ます。
中央広場でのツグミの争い_d0121678_15500553.jpg
基本的に写真下手な私でも、充分に撮影できる距離でした。

その後、中央広場に出て、虫を探して地面を歩いているツグミを観察していたところ、
一羽のツグミが、たまたま近くにいた別のツグミをギロリと睨み、いきなりバタバタと追い立て始めました。
中央広場でのツグミの争い_d0121678_15501634.jpg
中央広場でのツグミの争い_d0121678_15501145.jpg
追い立てられた方のツグミは、慌てて離れた場所へと飛んで行きました。
そしてよく見れば、広場のあちらこちらで、このようなツグミの争いが勃発していました。採食場所の取り合いなのでしょうか?原因ははっきりと判りませんが、ツグミって意外と気性の荒い鳥だったのですね…。

最後は、グリーンプラザ付近の手すりで見つけた、ちょこっと変わった虫をご紹介。
中央広場でのツグミの争い_d0121678_15495227.jpg
一見何の虫なのかよく判りませんが、実はウスバフユシャクというガのメスです。
フユシャクの仲間は多くの昆虫と違い、冬に羽化して繁殖活動を行います。オスは他のガと同じく翅がありますが、メスにはご覧のように翅が無く、フェロモンを放つことでオスを呼び寄せ、交尾します。
夜行性で、昼間は落ち葉の下などに隠れているのですが、こうしてたまに顔を見られる時もあるようです。

最近また少し寒くなってきましたが、こうした冬ならではの生きものたちも覗きに、ちょこっと外に出てみてはいかがでしょう?

# by kawasemiblog | 2020-02-06 15:53 | Comments(0)