皆さま、こんにちは。コバヤシです。
先週、水元公園内の植物調査に出かけました。
まだ樹木の多くが花を咲かせていない時期ではありますが、一つ、満開の木がありました。
ソシンロウバイです。
相変わらずのまっ黄色。眩しいくらいです。
花に鼻を近づけると華やかな香りがして(精一杯のダジャレ)、見た目も匂いも楽しめる花です。
12月~2月頃が開花期のようですので、調査に出るのが早ければ、もしかするともっと早い頃に開花を確認できたかも知れません。
また、枝には花の他に、ちょっと逆さまになったウツボカズラみたいなものも・・・
じつはこれはソシンロウバイの実で、中には種子が詰まっています。
開花期はこの早春ですが、実った種子は落ちずに残っているものも多く、こちらは年中見られますよ。
花も実も同時に見られるなんて、お得~。(?)
・・・と、そんなふうにして枝を眺めていたら、実とは違うものも見つけました。
ミノムシ、もとい、オオミノガの蓑です。
まるで『ワタシも実ですよ』と言わんばかりの紛らわしさ。遠目からでは見逃すところでした。
よ~く見れば、他にもオオミノガがぶら下がっている樹木がちょくちょく見られましたよ。
冬らしい景色も、ちょっと早春を感じさせる景色も見られるのが、今の時期の楽しいところですね。
以上、ちょびっとご報告でした~。