皆さま、こんにちは。コバヤシです。
一週間遅れのご報告ですが、先日、12月7日(日)のカワセミ個体数一斉調査は無事実施されました!
スタッフ、ボランティア、一般参加の皆さまと合わせ、総勢73名での調査となりました。ご参加くださった皆さま、どうもありがとうございました!
当日は全調査地点で合計100回を超える確認記録があり(どっひゃあ~)、そのデータは現在精査中です。100回分以上あるのでっ。
速報でお伝えしますと、推定10羽前後のカワセミが確認されたものと思われますが、詳細は後日追ってご報告しますので、今しばらくお待ちください。
さて、その間に、すっかり冬を迎えた水元かわせみの里の自然情報をお伝えします。
水辺のふれあいルーム目の前の水辺では、相変わらずオオバンが十数羽の群れをなし、もはや『水元おおばんの里』にも見えてしまいそうな状況ではありますが、
ピラカンサの木を見てみれば、じつは毎日のようにゴイサギが昼寝をしに来ているのが見られます。
(眠たそうなゴイサギの幼鳥)
今のところ大体3~5羽程度と、
昨年までと比べて羽数は少ないですが、この安定感は変わらず。
果たして今後、かつてここを『水元ごいさぎの里』と呼ばせた(?)羽数へ増えていくのか、見物です。
そしてじつは、その裏で勢力(?)を増しつつある昆虫がいます。ツヤアオカメムシです。
以前の記事でもちょろっとご紹介しましたが、その後探してみれば、至る所でこのカメムシが見つかることに気づきました。
野草園の柵の隙間・・・
ドウダンツツジの枝葉や落ち葉の陰・・・
くしゃっと巻いた落ち葉の中・・・
多すぎ!!ここを『水元かめむしの里』にする気か・・・?
今年の夏はたくさん繁殖できたのでしょうか。特にドウダンツツジの植栽では簡単に見つかります。
寒くて活性が下がっているのもあるのか、見つかったくらいでは匂いは出しませんので安心です。今年は越冬昆虫の観察には困らなさそう。(笑)
もちろん、カワセミも毎日びゅんびゅん飛来しているので『水元かわせみの里』の名は譲れませんが、
カワセミの他にもどんな生きものが見頃になっていくか、今後の生きもの事情が楽しみです♪