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水元かわせみの里水辺のふれあいルーム

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身の危険を感じたカワセミの、すごい姿勢

皆さま、こんにちは。コバヤシです。

この一週間、カワセミは一日に平均4~5回ほど飛来しています。
先日、12日(日)は8回と多め。飛び込んで魚を採食したり、とまり木をちょろちょろ飛びまわったりしていて、動きのある姿も見せてくれました。

ただ、11日(日)のカワセミはすごかったです。姿勢が。
身の危険を感じたカワセミの、すごい姿勢_d0121678_19044889.jpg
上から見えない何かに押しつぶされでもしているかのような低姿勢。あるいは、今にも弾丸の如く射出でもされそうです。
夕方頃から急にこの姿勢になり、微動だにしないようになりました。何事?

不思議に思って数分観察してみると、営巣壁周辺の木々の茂みに向かい、時折わずかに首を動かしています。どうやら茂みの中を凝視している様子。
何かいるのか・・・?と思っていたら、突然、猛禽類と思しき鳥が2羽、茂みから飛び出してキャンプ広場方面へ飛んで行きました!
なにィ~!?

外から様子を見ていたボランティアの方が、咄嗟にその猛禽類の写真を撮ってくれていました。
呆気に取られていただけの私とは大違いです。ありがとうございます!!
身の危険を感じたカワセミの、すごい姿勢_d0121678_19050454.jpg
(撮影:ボランティアS氏)

あまりに一瞬の出来事だったので、さすがに細かな部分はハッキリとはしませんが、オオタカではなさそう・・・?
体もオオタカにしては少し小さかったこと等から、恐らくですが、ツミの幼鳥ではないかと思われます。
身の危険を感じたカワセミの、すごい姿勢_d0121678_19050490.jpg
(撮影:ボランティアS氏)

カワセミは常に低姿勢で彼らの方を向きながら、とまり木の上でタジタジしていましたが、飛び去って行ったのを見送ると体を起こし、いつもの姿勢に戻りました。

なるほど、カワセミは近くにいた猛禽類を警戒してあの姿勢になっていたのですね。
私も、例えば近くにクマか何かが急に横切って来たら、ビビッてあんな感じになるでしょう。
ツミ?の幼鳥たちは、互いに争うようにしながら飛び去って行ったので、カワセミを襲いに来たわけではなかったようですが、まぁそれでも襲われたりしなくてよかった。

なかなか見られない緊張感の漂うカワセミでした。

by kawasemiblog | 2024-08-12 19:04 | 生きもの情報 | Comments(0)