皆様こんにちは。
水元かわせみの里の野間です。
先日、公園内の生きものを探していたところ、水辺の生きもの館の近くでカルガモの親子を発見しました。
……それも二家族!
一家族目は散策池近くの水路で見つけました。
もう殆ど親鳥と同じくらいの大きさになった幼鳥たちが、集団で頭を水の中に突っ込んで採食をしていました。
動画の通り、水路をまっすぐ泳ぎながら採食をしていたのですが、水深が浅く、水底が泥っぽい水路であったためか、水から顔を出した直後の幼鳥たちはみんな顔が真っ黒!
一瞬、カルガモの幼鳥は顔が真っ黒なのかと勘違いするほどでした。
しかし、撥水性の高い羽だけに、少し時間が経つと、泥汚れもすぐにさらっと流れます。すすぐだけでキュキュっと落ちます。
もう一家族は水辺のさと内の田んぼで見られました。
こちらは、カルガモの親子と聞いて最初に思いつくくらいの大きさで、とても可愛らしかったです。
植えられたばかりのイネのまわりをすいすいと泳いでいて、めちゃくちゃ牧歌的な光景でした。ヒナは合計で6羽ほどが見られ、親が周囲を気にする中、田んぼ内を自由に泳ぎ回りながら、採食をしていました。
今年はこの二家族の他、少なくとももう一家族が水元公園で繁殖しているようです。公園内を散策していると目にする機会もあるかと思いますが、どうぞ優しく見守ってくださいね。