皆様こんにちは。
水元かわせみの里の野間です。
先日、植物調査の最中に「ギュイーギュイー!」と、なにやらけたたましい声がしました。
辺りを伺ってみると、前方にオナガの大群が現れ、そしてなぜか次々と地面に降りてゆきます。
一体なんだろうと思って見ていると……びっくり!
オナガたちが、なぜか園路脇に植えられた植栽に次々と吸い込まれていきました!
(植栽下のくぼみに吸い込まれるオナガ)
それからはくぼみから出たり入ったり、次々と現れては消えていくオナガたち。背伸びしてくぼみの中を覗いている子もいます。
まもなく、園路脇を走る自転車に驚いてか、くぼみからチョコボールのように飛び出して、みんな去って行きました。
オナガはカラスのなかまですから、もしかしたら食料となる動物の死骸でもあるのかと思い窪みを覗いて見ると……

うーんなにもない(うんちはありました。写真の手前側真ん中のシミがそうです)。一体オナガは何をしていたのでしょうか。
鳥に詳しいスタッフに確認してみると、もしかしたらヘビがいて、興味本位で覗きに来てたのかも?とのこと。
オナガはとても賢い鳥ですから、ただみんなで遊んでいただけかもしれません。
真相は闇の中ですが、とても面白いシーンでした。
このくぼみは「オナガ穴」と呼びます。また、覗いてみたいと思います。