こんにちは!そして初めまして!
この度ブログ初投稿させていただく、水元かわせみの里アルバイトの平川です。
今日は天気はいいものの、朝から強風が吹き荒れていて外に出るのがちょっと億劫になる1日でしたね…
里では鳥たちが風に抗って一生懸命羽ばたいている姿が(…時々諦めたように流されている姿も)よく目にしました。
さて、お昼過ぎのこと、
里の外を歩いているとふと目の前を横切る黒い影…
そこにはなんと赤いクチバシの鳥が…!!!
え、真っ赤なクチバシの黒い鳥ってなんだ??
頭の中の鳥図鑑を必死でめくりつつ追いかけていると
スタッと目の前の木の枝に降り立つ謎の鳥。
よし、この距離なら双眼鏡を使えば見える!さあ一体何者なんだ!
覗き込んだ先にたたずんでいたのは…
カラス。
まさかの、ハシブトガラス。
どうやらクチバシに赤い缶のようなものをくわえて飛んでいたようです。
それにしても上手くくわえていて光沢感もあったので紛らわしかった!!かわいい!!!
しばらくその子を観察していると、赤い缶やチラシのようなものを木の枝の間に挟んでいる様子。
そのうち他のカラスも鳴きかわしながら周りに集まり、フェンスに絡まったツタをくわえて引きちぎったり、落ちている木の実を食べたり。
身近にいる鳥なので何の気なしに見がちだったのですが、とっても器用にクチバシを使っていました!
カラスのクチバシは人にとっての手と同じような役割を担っているんですね。
他にも、巣作りをする時も拾い集めたものを編み込むために使ったり、地面を掘る、威嚇音を鳴らすなど、色んな使い方があるようですよ!
地面に降りて並んで歩きながらお互いの体を毛繕いするようにつつき合っている子たちもいて、なんだかほんわかした午後でした。
街中でもよく見かけるカラスの嘴にもぜひご注目ください♪