皆さま、こんにちは。コバヤシです。
最近のカワセミですが、水元かわせみの里では平均して1日に10回以上の飛来があります。
どうやら、水元かわせみの里とかわせみの池をひっきりなしに往復しているようです。
巣穴掘りも続いているようで、まだどちらが本命になるかハッキリしていません。
今月中に季節情報板も「カワセミ 子育てスタート!」とかに描き換えられるといいなぁ。
(2月末に更新した季節情報板)
さて、カワセミの繁殖活動も去ることながら、春の草花や訪花昆虫だけでなく、水の中の生きものたちにも活気が出てきました。
その証拠に、ホラ。ポプラ並木脇にある小さな池から汲み上げた水の中に・・・
ズームインすると・・・
大量のミジンコたちがウジャウジャと!
(※水中に見える小さな粒々全てがミジンコです。)
小っちぇ~のでさらにズームイン。出でよ顕微鏡っ。
私はミジンコにはあまり明るくないのですが、恐らくはタマミジンコでしょうか?
ハッキリ深緑色に見える内臓の管の横に、卵かと思われる玉がいくつか見えます。
周りにはこれより小さな個体もたくさんいたので、絶賛大繁殖中なのかも知れません。
これもまた、春の訪れの一つと言えますね。
動物プランクトンは様々な生きものの食べものになりますから、この調子なら春の繁殖シーズンで増えた稚魚なども、すくすくと大きくなってくれそうです。今後の水生生物観察も楽しくなりそうですね。