皆さま、こんにちは、コバヤシです。
本日は雨が降ったり止んだり。そんな中、水元かわせみの里にとっては、ちょっと珍しい鳥の飛来がありました。
角度的に少々判りにくいかも知れませんが、オオヨシキリです。
水辺のふれあいルーム前の岩場にスッと飛来したかと思うと、オギの穂先を千切ってくわえていました。
今は繁殖シーズン真っ盛りで、水元公園では繁殖地となるヨシ原を中心に活動しているのですが、どうやらここまで巣材を採りに来たようですね。
で、既に1枚目の写真の下方に写っていますが、もう1羽のオオヨシキリもいました。
あら珍しい。どうやらつがいだったようです。
オギをくわえた個体のそばで、常に周りをキョロキョロ見渡していて、この後2羽で仲良くポプラ並木方面の小合溜へ飛び去って行きました。
オオヨシキリのオスはつがいになると、そのお相手のメスが産卵を始める頃までは、他のオスなどが近づかぬようボディーガードをするのだそうです。
となると、2枚目は奥に写っている方がオスで、巣材を採りに来た手前のメスを見守りにきた、といった感じでしょうか?
デキるカレですね。ちゃんとしてる。
巣はヨシ原の中に作るということもあり、外からは繁殖の様子は見られませんが、今は巣作りの真っ最中。産卵や子育ては、まだまだこれからのようです。
うまくいけば、7~8月には、どこかのヨシ原を飛びまわる親子も見られるようになるかも知れませんね。
ガンバレ!