皆様こんにちは。
水元かわせみの里の野間です。
水元かわせみの里の南側の広場には、沢山のクヌギの木が植わっています。
例年、夏になるとカミキリムシの影響か、そのクヌギの木から樹液が染みだしてくるのですが……今年も早くも出ていました!
そして、早速カナブンさんのご来場です!
美味しそうに樹液を食べていますねぇ。スズメバチなどもまだ飛来していないので、大きな体で樹液にかぶさり、殆ど占拠しています。おこぼれにあずかる体の小さなハエなどもいますが、どうやらここはお一人様専用のブースのようです。ちなみに、2cm~3cmの中型の甲虫は、種類によらずカナブンと言われがちですが、このように樹液に集まるのが本来のカナブン。
頭の形が四角いのも特徴の一つです。
緑色をしていて、全体に丸っこい姿の甲虫もよく見られますが、そちらの多くはアオドウガネと呼ばれる種類で、よく混同されがちですが、カナブンではありません。同じコガネムシの仲間ではあるんですけどね。
(2016年7月撮影・アオドウガネ)ちなみにこのあと、カナブンから指を離して樹液の近くに置いたら、摘ままれていたことなど忘れたかのようにまた樹液を舐めはじめました。
樹液場は早い者勝ちのため、カナブンも必死なのかもしれません。お邪魔しました。