皆様、こんにちは。コバヤシです。
先日の吉田さんが投稿したタヌキの映像は衝撃でした。
まさか地面の土と似たような色であるはずのウンチが、
白黒の映像でああもくっきりと映し出されるとは…。(そこかい)
さて、本日はそのタヌキと同じく、私たちの身近に生息する他の哺乳類をご紹介。
ノラネコはね、もう皆様よく知ってらっしゃるので、それ以外で…。
今朝、「かわせみの池」周辺の道を歩いていると、道端に誰かが土を掘り返した跡がありました。
よく見ると、手前と奥には穴が開いています。
穴の近くの土は、少しボコボコと盛り上がっています。

ここまででお察しの方はお気づきの通り。そう、これはモグラの仕業です。
地表近くの土の中を掘り進んでいたところ、うっかり地上に出てしまい、
再び土の中に潜っていったところなのでしょう。
このモグラは「アズマモグラ」と言い、関東以北では最も普通に見られます。

(水元公園で発見したアズマモグラの死体)
普段は全くと言っていいほど目にすることのできないアズマモグラですが、
実はこの水元公園、至るところに生息しており、道端の地面を少し探すと痕跡がたくさん見つかります。
例えば…

こんなふうに、アズマモグラが土を掘り返して作った、「もぐら塚」と呼ばれる小さな山が見られます。
まぁこれはかなり連続して作った方ですが、おかげでどの方向に掘り進んでいったかがよくわかりますね。
アスファルトや石畳などで整備された公園でも、
そこに残された土の中で、彼らは今も生活しているんですね。