水元かわせみの里水辺のふれあいルーム

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ボランティアさんと葛西臨海公園に行ってきました

みなさま こんにちは、ヤマザキです。

昨日・2月17日は、
ボランティアさんと一緒に、
葛西臨海公園と、その中にある鳥類園ウォッチングセンターの見学に行ってきました。

ボランティアさんには、
水元かわせみの里周辺の草刈りなどの管理作業を一緒にしていただいているので、
環境の違う場所を見学し、今後の活動の参考にしよう、というものでした。


鳥類園のベテランスタッフ・大原さんに公園内をガイドをしてもらいました。
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葛西臨海公園といえば、海です。
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広い。
そして鳥がいっぱい。


はるか遠くに見える、スズガモの群れ。
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こんなに野鳥がたくさんいるバックに工場が見えているというのも、なんだかすてき。


水鳥の生息地を守る・ラムサール条約の登録湿地となるのも、もうすぐなのだそうです。



冬は特に、猛禽類もよく見られるそうです。
オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、トビが見られました。

唯一まともに撮れたノスリ
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水元公園では湿地環境がほとんどないためにあまり見られない、
ハマシギ、シロチドリなども見られました。
クロツラヘラサギ、ハジロカイツブリ、ウミアイサ、オカヨシガモ、キンクロハジロ・・・
などなど、1時間あまりで全部で26種。

満足です。


管理作業イベントに参加しました。
通称「ひがたん」です。

生きもののための、様々な管理作業をされてるそうですが、
今回の活動は、コチドリの営巣地を維持するための草刈りと、カエルの卵調査。
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元気いっぱいの子どもたちも、手慣れた大人の参加者の方もいらっしゃる中で、
水元かわせみの里のボランティアさんにも活躍していただきました。

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これからどんどん植物が芽吹く季節なので、
根気ある作業が必要そうです。


カエルの卵は、
アズマヒキガエル、少なくともアカガエルの卵はあるはず・・・
という予想でしたが、見つからず。

残念。
来月になれば確実に見つかる、そうです。

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アズマヒキガエルは、年々数が減っていて、
アライグマなど、彼らを食べる生きものが増えたからでは、とのこと。
水元でも減っている気がするし、どこもそうなのでしょうか。

ちなみに、今日現在、
まだ水元かわせみの里の野草園の池でも、カエルの卵は確認できていません。

水元公園とは、環境が全く違う場所で、
いろいろな体験をさせていただきました。

鳥類園のスタッフのみなさん、ボランティアのみなさん、お世話になりました。
そして、水元かわせみの里のボランティアのみなさん、お疲れさまでした。

鳥類園では、
お一人でも参加できるガイドツアーや、
「ひがたん」の参加者も募集しています。

ご興味のある方は、ぜひ遊びに行ってみてください!



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by kawasemiblog | 2018-02-18 19:20 | ボランティア活動 | Comments(0)