水元かわせみの里水辺のふれあいルーム

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セミ&サマー

皆さんこんにちは。

本格的な減量を決意したサトーです。

長らくブログの更新をご無沙汰にしていました。申し訳ありません。
いやー、しかし暑いですな。暑いので、セミとカワセミの話でもしましょう。

最近、水元かわせみの里に、カワセミが多く飛来するようになりました!
イチローのヒットのペースをはるかに超えるハイペースで水元かわせみの里に訪れてくれています。
ちなみにおとといは30回ほどの飛来がありました。
カワセミ、今が旬です。

さて次に、先日行われたセミの観察会の報告を行います。
水元かわせみの里の「セミの観察会」は、ヨン様より人気があるイベントで、
受付開始からわずかで満員になってしまうほどの人気講座です。

今年も例に漏れず、多くの参加者に来ていただきました!
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アブラゼミの羽化。今年はアブラゼミの羽化がなかなか見られず、ヒヤヒヤしましたが、無事観察することができました!

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プリプリしたアブラゼミの幼虫。うーん、キュート。

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アズマヒキガエルも乱入してきました。講座開始前、「ヒキガエルには毒があるからさわらないで!」
と注意したのに、自分で喜んで触っているのだから我ながら困ったものです。

セミの観察会はこの夏3回行われます。あと2回もがんばります!
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by kawasemiblog | 2009-07-30 14:01 | 自然学習講座 | Comments(0)

魚は大変だなぁ!

皆さん、こんにちは。
水元かわせみの里新人スタッフのイトウです。
ブログ2度目の登板となりました。

さて本日は7月18日に行われた自然学習講座
『のぞいてみよう水の中の生きものの世界』についてご報告致します。

今回の講座のテーマはタイトルの通り『水の中の生きもの』です。

まずはお部屋のなかで水元公園小合溜にどんな魚がいるかお勉強しました。
何十年か前は魚だけでも70種類くらいが生息していたらしいですが、
いまその中で残っているのは7,8種類だそうです。

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『いったい何があったのかな?』


次は外に出て実際に水の中を調べてみました!

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水路に網を入れてみると、ヌマチチブやトウヨシノボリ、スジエビ、メダカの仲間などが採れました!!

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再び部屋に戻って、なぜ魚たちがいなくなったのかを教わりました。
先生のお話では水質はだんだん良くなっているので、水汚れが大きな原因ではないらしいです。

本当の理由は、川や池を『生きもののことを考えて』整備しなかったからだそうです。

魚たちが産卵する場所、稚魚の時に大きな魚から食べられないように隠れる場所、
その隠れ家に豊富なプランクトンが生息できる環境等など

それらが揃ってはじめて魚たちは生きていくことができるのです。

そのためには・・・と、お話は続き
お父さん方が真剣に聞かれてました。

ブログを読んでくださっている皆さんも、水元公園にお越しの際には
水の中をじぃーっと覗いてみてください。

きっと生きものたちが迎えてくれると思います。
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by kawasemiblog | 2009-07-24 14:10 | 自然学習講座 | Comments(0)

エビとイベントと私

皆さんこんにちは。

昨日、炎天下の中、荒川で5時間もテナガエビ釣りをしていたサトーです。
昨日は30匹ほど釣り上げ、全部からっと揚げて食べました。

しかしテナガエビはなぜ日中はオスばかり釣れ、夕方はメスばかり釣れるのでしょう?
あと、荒川の看板に「ARAKAWA RIVER」と書いてあるのですが、これでは「荒川川」になってしまうのでないかと、いつも気になっています。

さて、水元かわせみの里では夏休みの子供向けにこのようなイベントを行うこととなりました。
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我々水元かわせみの里スタッフと一緒に夏休みの宿題をやってしまおうという夢のような企画です。
夏休みの最後の日に宿題をやらなくてすむかもしれませんよ!
友達と一緒に是非参加してください。

※7月23日のイベントは定員一杯になってしまいしましたので、あらかじめご了承ください。
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by kawasemiblog | 2009-07-17 11:42 | イベント | Comments(2)

トンボ3兄弟

皆さんこんにちは。

日焼けすると顔がチョコボールのようになるサトーです。

さて、今日は水元公園で見ることができる美しいトンボたちをご紹介します。
まずはこちら!
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チョウトンボ。
名前のごとく、ひらひらとチョウのように舞います。
池や沼など、ほとんど流れのない水辺に生息します。
サトー的にはカワセミに負けず劣らずの美しさを誇っているのではないかと思います。
少年キャンプ場付近、オニバス池付近でよく見ることができます。

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ショウジョウトンボ。
チョウトンボと似た環境を好む、紅色のトンボです。
夏が似合うトンボナンバー1ではないでしょうか。
ちなみにショウジョウ(猩猩)とは、中国の伝説の動物で、顔が赤いサルのような生きものだそうです(某・も○○け姫に出てくるあれです)。
赤いものをさす際に、このショウジョウという言葉はよく使われます。

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コシアキトンボ。
水元かわせみの里の周辺で、最も普通に見られるトンボです。
腰が白く、空いているように見えるので「腰空き」トンボという名前がつけられたそうです。
ちなみに腰が白いのがオス、黄色いのがメスです。

これからまだまだトンボの種類は増えてきますので、暑さに負けず皆さんもトンボを見に来てください!
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by kawasemiblog | 2009-07-15 12:12 | 生きもの情報 | Comments(5)

トノサマバッタが。

皆さんこんにちは。

五厘刈りのサトーです。

お待たせいたしました、御岳山の写真をちょこっとだけご紹介します。

当日は山全体が濃い霧に覆われ、右も左も分からない有様でした。
そのせいか、山全体が神々しい空気に覆われていました。
こんな感じです。
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この木はケヤキで、「神代ケヤキ」と言われているそうです。
伝承によると、ヤマトタケルの時代からあったそうです(およそ1800年前でしょうか)。
日本文化と自然との深い関わりや、
人間の活動が、自然の一部としてうまく廻っていた時代のなごりを感じることができました。

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おまけでダイミョウセセリ。ヤマノイモ科の植物を食草としています。
御岳山では様々な昆虫、植物を見ることができましたよ(ただ、特定外来生物のガビチョウが多かったです)。

また御岳山に行く予定なので、近日第2弾をお届けいたします。

さて、ここからは水元公園のお話です。
今日、スタッフのバッタ嫌いのイトウ君が巨大なトノサマバッタを捕まえてきました。
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トノサマバッタ。サトーが水元公園内でトノサマバッタを見たのは初めてです。ツチイナゴなどは見たことあるのですが。バッタのあまりの大きさに、イトウ君は軽く引いていました。

さて、次はバッタを横から撮った写真です。軽く体の器官について説明いたします。
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まず、お腹の横に小さな穴が並んで空いているのですが、これは気門といい、昆虫はここから空気を吸っています。
次に、トノサマバッタの鼓膜です。バッタの耳は、お腹の付け根についているんですね。聞こえにくくないんですかね。

是非トノサマバッタを捕まえた際は、「気門」と「鼓膜」を探してみてください!
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by kawasemiblog | 2009-07-12 12:12 | 生きもの情報 | Comments(2)

八方美人

皆さんこんにちは。

お祭りの屋台で、テキヤのお兄さんに「そこのお父さん!」と言われた28歳(独身)のサトーです。


先日行った御岳山のお話は近々行いますので、もうしばらくお待ちください。
素敵な人々と自然にめぐり合えた良い旅でした!

さて、皆さん気になるカワセミ情報ですが、近頃は水辺のふれあいルーム前までよくエサ獲りに来てくれています。
多少くたびれた様子ですが、夕方ごろよく見られます。

さて、今日は美しい昆虫を紹介しましょう!
まずはこちら!
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ゴマダラチョウです。幼虫がエノキを食べるので、エノキの周りでよく見られます。ただ近年、東アジアに分布するアカボシゴマダラという外来種が増えてきており、ゴマダラチョウとの競合が危惧されています。
本来の分布域でないところに、チョウマニアが意図的に放蝶したために増えたともいわれているそうです。
そんなことは絶対してはダメです。喝!!
外来種の移入は、自然に対し、我々が考えているよりも大きなダメージを与えかねません。注意しましょう!

説教はこれくらいにして、次はこちら!
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ハンノキハムシです。ハムシの仲間は主に植物の葉を食べるベジタリアン集団で、この仲間の多くは、うっとりするくらい美しいです。
うーむ、これはまさに、自然界の宝石箱や!
皆さんもたまには道草を食って、美しい昆虫探しをしてみてかいかがでしょう。
下手な美術館に行くより美しいものに出会えますよ~。
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by kawasemiblog | 2009-07-10 15:49 | 生きもの情報 | Comments(0)

七夕バンザイ!

皆様こんにちわ。

明日、御岳山に登る予定の、膝痛持ちのサトーです。

今、水辺のふれあいルーム内は新たに「セミ展示」を作成中です!

セミの不思議な生態を紹介しますので、是非お越しください!

さて、ここからは最近見られた素敵な花シリーズです。
まずはこちら!

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ヒメヒオウギズイセン。江戸っ子には発音しにくい名前を持つ花です。明治時代にヨーロッパから園芸用に移入されたようです。欧米化かつ野生化です。

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ハンゲショウ。なかなかセンスあふれるネーミングです。まさに葉っぱの半分がおしろいを塗ったように真っ白です。

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ネジバナ。名前をつけるのがめんどくさかったのか、とてもストレートな名前を持つこの花は、ラン科の植物でかなりキュートです。ちなみに花をよく見ると、ねじれ方が様々あります。

これから夏休みに向けていよいよ生きものが増えてきます!是非熱さにめげず水元かわせみの里に遊びに来てください!
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by kawasemiblog | 2009-07-05 10:01 | 生きもの情報 | Comments(0)