水元かわせみの里水辺のふれあいルーム

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ナゴヤサナエと小さいハチ

皆さんこんにちは。

足の指の痺れに悩んでいるサトーです。


さて、昨日、
「狩蜂生態図鑑」というハチの図鑑を書かれている、
田仲義弘先生と一緒に狩蜂の観察をさせていただきました。

「こんなところにハチの巣があるのか!」というところに結構ハチの巣があり、
めちゃくちゃ勉強になりました!

その中で見られたハチを一種紹介します。
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ナミヒメクモバチです。

セイタカアワダチソウの葉の裏に、
土でつぼ状の巣を作っていました。

この巣の中に狩ったクモを入れ、
そのクモに産卵し、孵化した幼虫がクモを食べるそうです。

うーむ、生態がおもしろすぎる。


しかし、このような場所に巣があることを発見した先生もすごいです。

先生は朝から夕方まで野外でハチの写真を撮られていました。
これくらいしないと図鑑は作れないのだなぁ。すごい。

対して、最近施設に引きこもっている私は、
2時間ほど観察におつきあいしただけでフラフラになってしまいました。
情けない。

とにかくこれを機会に狩蜂にのめり込みたいですね。
先生、有難うございました!


その他、たまたまトンボの死がいを拾ったら、
何と絶滅危惧種でした。
d0121678_10512445.jpg

なんと環境省で準絶滅危惧種に指定されている、
ナゴヤサナエでした。

おお、日本特産種(固有種)だそうです。
世界で日本にしかいないのか。
うーむ、スゴイ。


水元公園にはまだまだ私の知らない昆虫がたくさんいるようです。

皆さんも是非探してみてください。


ではまた。
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by kawasemiblog | 2015-08-05 10:59 | 生きもの情報 | Comments(0)